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他人は別の惑星の人だ

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ドイツ人が、自分に誇りを持てるワケ

デキる人

その報告を受けて、私は開口一番「なんでそんなことをしたの?」と言ってしまいました。すると彼女は、

「ミスター・スミタ、あなたの仕事は『なぜ?』と聞き返すことではない。事後処理にベストを尽くすのが、あなたの仕事だ」

と言い返してきたのです。

それだけでも「失敗した人間が何を言っているんだ」と思うところですが、さらに彼女は、「ミスター・スミタ、もう1つ言わせてもらうけど、私が今報告しなかったら、私がルール違反をしたことはわからなかったはず。私に対して、『報告してくれてありがとう』と感謝すべきだ」と続けました。

私はしばらく言葉を失ってしまいました。「なんて図々しいんだろう」と一瞬思いましたが、彼女の言い分は実に筋が通っています。これはとてもよい学びの機会になりました。

出典 http://

失敗したときは、まず報告してくれたことに感謝するくらいでないと、悪い報告は容易に上がってきません。それから対処法を考えてフォローする。それが終わった後で、なぜこういうことが起きたのかを議論し、分析をするというのがあるべき手順なのだと学びました。

それは決して責任逃れをしているわけではなく、すぐにリカバリーしたほうが問題を解決しやすいので、合理的な考え方といえます。

私が働いていたメッツラー社でも、誰かが失敗したとき、個人を非難したり犯人探しをしたりしません。

仕事がうまくいかないときは、上司は部下に「なぜできないんだ?」とできない理由を聞くのではなく、「できるようにするには何をしたらいいか?」を考えさせて議論します。

一方、日本人は、いま必要な対処法を考えるより先に、できない理由や失敗の理由を探ろうとします。しかし、できない理由ばかりを考えていたら、責任を追及する=批判をすることになりますから、仕事に対するモチベーションが下がります。そのうえ、失敗を個人のせいにすると、部下は失敗を恐れるようになって自分で決断しなくなります。生産性を妨げることにつながるのです。

したがって、失敗したら、まず迅速に報告してくれたことには謝意を表明して報告に耳を傾ける。

一見、相手を甘やかす行為のように感じるかもしれませんが、失敗を報告してくれたことだけを褒めればいいのです。そうすれば、それからもミスやトラブルは報告してくれるようになります。組織にとってはそのほうが助かるのは言うまでもありません。

出典 http://

実は、英語にもドイツ語にも、日本語の「反省」にニュアンスの近い言葉はありません。

なぜなら、失敗したら反省するのではなく、「次はどうしたらいいか?」と前向きな分析をするからです。日本人のように「もう二度とこのような失敗は繰り返しません!」と猛省するのは、彼らには通じにくい感情かもしれません。

これは、たとえるならテニスの試合と同じです。テニスはポイントを取られても、失敗した、得点を取られたとクヨクヨしている時間はありません。次のプレーに向けて気持ちを切り替えないと、さらにポイントを取られるだけです。そして、最後に勝てばいい。

出典 http://

失敗の原因については考えなくてはなりませんが、日本のように「やる気が足りない」「いい気になっていた」「油断していた」のような根性論、精神論になることはありません。あくまでロジカルに、合理的に考えます。

極端な話ですが、冒頭のドイツ人女性のように、多少ルールを外れたとしても、その行動が生産性を上げるという目的に合っていれば認められることもあります。

なぜなら、ルールは守るものですが、ルールが現実に合っていなくてうまくいかないのなら、改善するべきだからです。

日本人はルールができてしまったら、そこから1ミリでもはみ出したらアウトという考え方をしがちですが、ドイツ人は必ずしもそうではありません。はみ出したらルールを変えてしまえ、と時には考えるという柔軟性があるのです。そのほうが確実に生産性を上げられます。

出典 http://

ルールに固執していたら、失敗を許せない組織になります。失敗を受け入れられる柔軟な組織にならないと、これからの時代は勝ち残っていけません。

私の働いていたメッツラー社にも、さまざまな働き方の同僚たちがいました。フルタイム勤務の人もいれば、男性であっても15時ぐらいに帰ってしまう人もいる。週休3日で働く人もいれば、小さい子どもがいるからと在宅勤務でほとんど会社に顔を見せない人もいる。男性で育児休暇を取る人もいました。しかも、週休3日の女性はチームのリーダーです。

私はそういう環境で働くうちに、「仕事の回し方は1つではないのだな」と学びました。自分に与えられた仕事をこなし、成果につなげれば、働き方については相当柔軟に考えることができるのです。

そのようにドイツ人が多様な働き方を受け入れているのは、「人は人、自分は自分」という意識が強いからだと思います。それは自分の人生を生きているということでもあります。

出典 http://

日本ではどうでしょうか。「人は人、自分は自分」と考えられるようになれば、人からどう思われようと気にならなくなります。同時に、どんな人のことも受け入れられるでしょう。

日本では世間体を強く気にする傾向がありますが、それは「人は人、自分は自分」ではなく、世間の判断基準に自分を合わせるということになります。つまり、自分軸を持たず、いかに人と同じであるかを考えるのです。


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その傾向が強くなると、「同調圧力」が生まれます。右へならえと言われたら、みんなで右に合わせないといけない。みんなが残業をしていたら、自分だけが定時で上がるわけにはいかないという空気も、同調圧力から生まれます。

出典 http://

もし、皆さんが他人の人生ではなく、自分の人生を生きたいと考えているのなら、同調圧力から抜け出すのがその第一歩です。ドイツ人の生き方はそのための参考になります。

働くことを考えることは、「自分の人生」を考えることになります。生産性を上げて自分の時間を確保できれば、人生をより大切にできるのではないでしょうか。

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